福津市|外壁・屋根塗装工事④ 高圧洗浄と外壁ひび割れ補修
福津市で進行中の外壁・屋根塗装工事。
今回は塗装前の大切な下準備として「高圧洗浄」と「外壁モルタルのひび割れ補修」、さらに「破風板の隙間処理」を行いました。
高圧洗浄で汚れを除去
屋根や外壁には長年の汚れや苔が付着しています。塗装の密着性を高めるため、高圧洗浄できれいに洗い流します。
信頼できる塗装職人が、屋根から外壁まで一気に洗浄してくれました。

モルタル外壁のひび割れ補修
次にモルタル壁のひび割れ補修です。車通りの多い道路沿いという立地条件もあり、振動などで外壁に亀裂が生じていました。
ひび割れをそのまま塗料で覆ってしまうと、すぐに再び割れてしまいます。奥の防水層まで届いているものは、特に要注意です。

こんな感じで、目立つひび割れですが、
きちんと処理をしておかないと、
塗料の塗膜で塗り重ねただけの処理だと
すぐにひび割れが入ります。
たまに、
外壁塗装の塗り替えリフォームしました〜って物件で、
塗装された外壁ををみると、
あらら・・・
・・・
って物件も多々、目にします。
さて、
このひび割れですが、
奥の防水層まで届いてますので、きっちり処理はしておきたい状態です。
処理の仕方は

ひび割れにそってVカットもしくはUカットしていきます。
VカットもしくはUカットって、
グラインダーの刃の形状なので、どちらでもOKです。

コーキング処理の前にプライマーを塗布します、コーキングの密着を良くするためですね。

そして
変性シリコーンで処理します。

こんな感じにヘラで均しておきます。
この処理を、
ひび割れてしいる場所に施していきます。


さらに後日、この上から樹脂モルタルを重ねることで、強度と耐久性を高めます。
塗装前にどこまで下地処理を丁寧に行うかで、仕上がりと耐久性に大きな差が出ます。
破風板のコーキング処理
破風板も継ぎ目や釘頭をコーキングでしっかり処理しました。塗装前に細かな部分をきちんと整えておくことで、仕上がりが美しくなります。



よくあるご質問(Q&A)
Q1. 高圧洗浄はなぜ必要ですか?
A. 汚れや苔を落とさずに塗装すると、塗料が密着せず数年で剥がれる原因になります。塗装前の必須工程です。
Q2. 外壁のひび割れはどの程度まで補修が必要ですか?
A. 防水層に届く深いひび割れは必ず補修が必要です。浅いひび割れでも放置せず、早めに処理することで将来的な劣化を防げます。
Q3. 破風板の補修はどんな効果がありますか?
A. 隙間や釘頭をコーキングで処理することで、雨水の侵入を防ぎ、塗装の仕上がりと耐久性を高めます。
関連ページ
👉 工事の全体の流れをまとめた記事はこちら
福津市|外壁と屋根の塗装工事の流れと施工実績
👉 工事の最初の打ち合わせやカラーシミュレーションの様子はこちら
福津市|外壁と屋根の塗装工事① ご契約とプランニング
まとめ
外壁・屋根塗装工事では、塗る作業よりも前の「下準備」がとても重要です。
高圧洗浄・ひび割れ補修・破風板処理を丁寧に行うことで、工事全体の耐久性が大きく向上します。
福津市で外壁・屋根塗装をご検討の方は、ぜひやまうら工務店にご相談ください。
[template id=”1554″]