こんにちは!
毎日現場に出ていると、季節の変わり目の風の強さを肌で感じますね。
さて、今回は古賀市駅東にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、テラス屋根の修繕工事の様子をご紹介します。
バリバリに割れてしまった波板(Before)
今回のご依頼は、「近くに住む実家のテラス屋根が大変なことになっている」というご相談から始まりました。
現場を確認させていただくと、長年の紫外線や風雨に晒された波板が劣化し、大きな穴が空いてしまっている状態でした。


そこで今回は、耐久性に優れた「ポリカ波板(ブロンズ色)」への全面張り替えをご提案いたしました
夫婦それぞれの視点で見る「施工のこだわり」
やまうら工務店は夫婦で経営しているからこそ、技術面と生活面、両方の視点を大切にしています。
【代表(山浦)の視点:下地の確認と確実な施工】
まずは古い波板をすべて撤去します。
波板を新しくする際、私が特に気を使うのが「下地(骨組み)の状態」です。

ただ貼るだけでなく、既存のフレームに歪みがないか確認し、新しい波板が風でバタつかないよう、フックの間隔や留め具の締め具合を調整しながら施工します。
見えなくなる部分こそ、職人のこだわり部分ですね(笑)
【妻の視点:家の雰囲気に合わせた色選び】
今回選んだ「ブロンズ色」は、妻もおすすめのカラーです。
お客様のご実家のような和風の落ち着いたお住まいには、透明すぎる色よりも、少しブラウンがかった色がよく馴染みます。光を程よく通しながら、汚れも目立ちにくいので、長くきれいに使っていただけるんですよ。
施工完了!美しい屋根が復活(After)
工事はスムーズに進み、きれいに張り替えが完了しました!

完成をご覧になったお客様からは、「これでもう雨の日も安心です。ありがとうございました。」と温かいお言葉をいただきました。
また、今回の工事の丁寧さを気に入ってくださり、追加で障子の張り替え工事のご依頼もいただきました。
小さな工事から信頼をいただき、続けてお任せいただけるのは本当に職人冥利に尽きます。
【リフォームQ&A】波板の種類ってどれも同じ?
Q. 塩化ビニル樹脂(塩ビ)系の波板と何が違うのですか?
A. 「素材」と「耐久年数」が大きく違います!
昔よく使われていた「塩化ビニル樹脂(塩ビ)」の波板は数年で硬化し、今回のようにバリバリに割れやすくなります。対して、今回使用した「ポリカーボネート製」は、衝撃に強く、紫外線による劣化もしにくいため、長期間美しさを保てます。少しの価格差で寿命が大きく変わるので、ポリカーボネート製を強くおすすめします。
福津・古賀・宗像でのリフォーム工事はお任せください
今回のような波板の張り替え1枚からでも、やまうら工務店は喜んで承ります。
「実家のここが気になる」「ちょっとした修理をどこに頼めばいいかわからない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
地域密着のフットワークの軽さと、夫婦経営ならではの職人目線と主婦目線的な対応で、お住まいの悩みを解決いたします!