【福津市】豪雨と強風で割れたポリカ波板を部分補修しました
先日の豪雨と強風により、福津市のお客様宅で使用されていた
ポリカーボネート製の波板に割れや剥がれが発生しました。
既存の波板は経年劣化によって全体的に白くなっており、風の影響で一部が破損した状態でした。

現地調査の様子
現場を確認したところ、躯体(下地や骨組み部分)には損傷なし。
そのため今回は全面交換ではなく、破損部分の部分補修で対応可能でした。
波板は耐久性がある素材ですが、10年以上経過すると紫外線や雨風によりどうしても劣化してきます。
施工内容
- 既存の割れ・剥がれた波板を撤去
- 色味を既存に近いブロンズ半透明のポリカ波板を新規張り
- 専用のフックでしっかり固定し、耐風性を確保
交換後は見た目もスッキリし、雨風の侵入リスクも解消されました。
部分補修で済んだため、費用を抑えつつ安心できる状態になっています。


ポリカ波板の寿命と交換タイミング
ポリカーボネート波板の耐用年数は約10~15年といわれています。
特に以下のような症状が見られる場合は交換のサインです。
- 表面が白く濁ってきた
- ヒビ割れや反りが出ている
- 風でバタついたり、固定金具が緩んでいる
今回のように部分的な破損でも、放置すると台風時に一気に飛散する危険があります。
安全のためにも、早めの補修・交換がおすすめです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 波板の交換費用はどのくらいかかりますか?
A. 部分補修の場合は数万円程度で済むケースが多いです。全面交換になると広さや使用する材料により変わりますので、現地調査後にお見積りいたします。
Q2. ポリカ波板と塩ビ波板の違いは何ですか?
A. 塩ビ波板は安価ですが耐久年数が短く(約3~5年)、紫外線で劣化しやすいのが特徴です。ポリカ波板は約10年以上持ち、強度や耐候性に優れるため、長期的にみるとおすすめです。
Q3. 台風のたびに波板が飛ばされないか心配です。
A. 今回使用したポリカ波板は専用のフックでしっかり固定しているため、強風にも耐えられる仕様になっています。古い波板や固定金具の劣化が原因で飛散するケースが多いので、定期点検がおすすめです。
Q4. 部分補修と全面交換、どちらが良いですか?
A. 躯体に問題がなく、一部のみ破損している場合は部分補修で十分です。ただし、波板全体が白く劣化している場合や20年以上経過している場合は、今後の安心のため全面交換を検討された方が良いケースもあります。
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