付庇の取替え工事

窓の上につく付庇の取替え工事をアップします。

この付庇は、雨風からうん十年もの長きにわたり住宅を守ってきた庇であります。

下からでは解りづらい庇の傷み具合ですが、板金の腐食で穴があいている箇所もあり、かなり劣化が激しい状態でした。全部で7箇所、全てリニューアルを行います。

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この傷みに傷んだ庇を新しくリニューアルしていきます。

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まずは、解体作業からです。

表面の板金を剥ぎ取り、下地の解体、

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この様にすべて解体します。

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土壁が見えますねぇ、

福津市近郊に今、「えつり」かいたりする業者さんはいるのかな?

ここまでが庇の解体作業となります。


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ここから復旧作業に入ります。

まずは下地の加工を行い、組立ます。

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(※ビス等は全てステンレスです。)

裏板を貼ります。

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(※裏板は色々な種類があります、お客様の要望にそって選んでいきます。)

出幅の違う庇、合計7個、作りました。

これを取り付ける場所まで運び、

しっかりガッチリと躯体に固定していきます。

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私(体重60キロ)が静かにぶら下がっても大丈夫!!(※揺すったらダメだよ)

 

天板の合板を貼り付けました。今回は12mmの合板を使っています。

この天板は9mm厚でも問題はありません。

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雨漏れがしないようにルーフィングをはります。

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板金(ガルバリウム 鋼板)を被せます。

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では、ガルバリウム 鋼板の事を少し、

ガルバリウム鋼板は普通のトタン板の3~6倍の耐久性があります。

鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ層を持つ溶融アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板を総じてガルバリウム 鋼板といい、1972年にアメリカで開発された金属素材です。

最近ではガルバリウム 鋼板を屋根や外壁材として利用される方も増えてきました。


こんな感じで付庇を新しくリニューアル、

途中、細々した所の大切な処理などを丁寧に行いながら、進めていきます。

後は、壁の復旧作業となります。

この記事を書いた人

広報担当 山浦
広報担当 山浦
福津市・古賀市・宗像市で住宅のリフォームや、リノベーションなどの工事を行っています、やまうら工務店 代表の山浦です。

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